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 レジオネラ菌とは


1976年フィラデルフィアで開かれたアメリカ在郷軍人の集会で223名が発症し34名が肺炎で死亡した事件の原因菌です。レジオネラ菌は陰性桿菌で、殆どの糖がし無い環境でも増殖できます。人工培養にはL-システインと鉄化合物が必要となります。

レジオネラ菌はエアロゾル(細かい水滴)の吸入により感染します。
この病気は、通常の健康な人はかかりにくく、乳幼児や高齢者、病人など体の抵抗力の低い人日和見感染する場合があります。

 症状(レジオネラ症の2つのパターン


  1. レジオネラ肺炎
    (感染しても発病することはまれですが、重症になった場合、死亡例も報告されています)
    主な症状   高熱、咳、頭痛、筋肉痛、悪寒、下痢、意識障害
    潜伏期間   2〜10日
    発病率    1〜6%
  2. ポンティアック熱
    (発病しても多くの場合は軽症で、自然に治ってしまう事が多いです。)
    主な症状   発熱、咳、頭痛、筋肉痛、悪寒、下痢
    潜伏期間   1〜2日
    発病率    95%

レジオネラ菌の特徴
※40度前後の温度が大好き
※砂や水が大好き
※人の垢も大好き
※アメーバーの体内でぬくぬく増殖

 レジオネラ菌はどこにいるの


もともと湿った土壌に生息し、河川、温泉、24時間風呂、土壌、溜まり雨水、給湯器、冷却水、病院環境などに存在し、プール・浴槽などでシステム全体に存在します。
温浴施設では水中に浮遊しているレジオネラ菌はわずかで、大半は各機器配管の中にバイオフイルム(生物膜、いわゆる「ぬめり」)を形成して存在しています。
また、発育には微量の鉄分が必要で「砂ろ材、セラミックろ材、麦飯石」にはレジオネラ菌の発育を助ける鉄分が含まれています。

そこで、NK-1の光触媒スパイラルろ材の場合はレジオネラ菌が触れるだけで殺菌、分解します。

 掛け流し方式は衛生的?


レジオネラ菌によって死亡者が出て以来、循環ろ過装置は危険で、掛け流しのほうが衛生的な施設であるという誤解が生じており、掛け流し方式を導入する施設が多く見受けられます。
しかし、循環ろ過殺菌が導入される以前(相は25年前後)の浴槽内の細菌を調べた研究結果によると、数百から数万の細菌が検出されており、大変不衛生であった事がわかっています。
水資源の保全にも役立ち、今現在ご使用のろ過機、浴室をそのままで、泉質を変える事無く、レジオネラ菌をはじめとする細菌類を殺菌、菌体をも二酸化炭素にまで分解するのが、当社光触媒SBKコートNK-1です。

 当社光触媒スパイラルろ材検査結果


当社光触媒スパイラルろ材検査結果


当社SBK光触媒スパイラル、及びろ過タンク、浴槽、等に光触媒酸化チタンSBKコートをコーティングする事により細菌、レジオネラ菌の殺菌、分解が可能に成り、今までより透明度の高い温泉水のなります。

 

【過酸化水素で洗浄後】

剥離したバイオフィルム

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【過酸化水素で洗浄後】

殆どバイオフィルム無し

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光触媒酸化チタンSBKコート塗布前の洗浄

7か月後の洗浄オーバーフロータンクのみでこれだけの違いが出ています。現在はろ過タンク浴室、浴槽すべてコーティングしていますので次回、洗浄時にはこれ以上にきれいになります。